ミニマム級 | 47.627s(105lb)以下 |
ライト・フライ級 | 48.988kg(108lb)以下 |
フライ級 | 50.802s(112lb)以下 |
スーパー・フライ級 | 52.163s(115lb)以下 |
バンタム級 | 53.524s(118lb)以下 |
スーパー・バンタム級 | 55.338s(122lb)以下 |
フェザー級 | 57.153s(126lb)以下 |
スーパー・フェザー級 | 58.967s(130lb)以下 |
ライト級 | 61.235s(135lb)以下 |
スーパー・ライト級 | 63.503s(140lb)以下 |
ウェルター級 | 66.678s(147lb)以下 |
スーパー・ウェルター級 | 69.853s(154lb)以下 |
ミドル級 | 72.575s(160lb)以下 |
スーパー・ミドル級 | 76.204s(168lb)以下 |
ライト・ヘビー級 | 79.379s(175lb)以下 |
クルーザー級 | 90.719s(200lb)以下 |
ヘビー級 | 90.719s(200lb)超過 |
表 | 協会が認めるジムに所属し、 プロテスト合格者のみライセンスがもらえる。 |
裏 | 特になし。16歳以上の健康な男性であれば、手続を済ませれば、誰でもリングに上がれる。ジムに所属してなくてもよい。 |
表 | ・同階級同士のみ。例外はなし。 ・所属ジムが同じ者同士の対戦は認められない。 |
裏 | ・原則的に同階級同士だが、数階級上または下の相手との対戦もある。
また、本人同士の希望があれば、離れた階級の対戦も認められている。 ・所属ジムに関係なく、対戦は組まれる。 |
表 | スーパー・ライト級までが8オンス、 ウェルター級以上が10オンス。 |
裏 | 全階級8オンス ただし、階級が離れているもの同士の対戦ではハンデとして体重差に応じて、10、12、14、16オンスのグローブが使用される。 また、場合によってはヘッドギアの着用も認める。 |
表 | 1ラウンド3分、インターバル1分。 ライセンスのランクにより、ラウンド数が上がる。(C級:4R、B級:6R、A級:12R まで試合をすることができる資格を得る。) |
裏 | 1ラウンド3分、インターバル1分。 ライセンス等がないので、全試合10ラウンド。 ただしメインイベントの場合は12ラウンド。 |
表 |
・KO(ノックアウト) ダウン後10秒以内に試合再開が不可能な場合。ラウンド開始後10秒を過ぎても試合をしない場合。 1ラウンド中に3回ダウンがあった場合等。 ・TKO(テクニカルノックアウト) 有効打によるダメージで試合続行不可能とレフリーが判断した場合。 セコンド側からのタオルの投入やインターバル中の棄権の申し出等。 ・判定 数名のジャッジ(レフリーが加わることもある。)10点法で採点。 クリーンヒット回数、ダウンの有無、デフェンステクニック、リング上での行動等が採点基準になる。 |
裏 |
・KO カウントについてのKOは表と同じ。ただし、ダウン回数によるKO判定は無し。 (何度ダウンしようが、立ち上がれば試合続行。) ・TKO レフリーのストップさせる基準が甘いため、レフリーストップによるTKO判定はまれ。あとは表と共通。 ・判定 表とほぼ共通。 観客の反応も採点基準に、組みこまれる。 |